[クールに結婚する5つの方法 ④/⑤] 祝儀金の代わりに「ウェディングレジストリ」

私たちCoolに結婚しましょうか… 

最近、あるギャグプログラムで、結婚祝儀金をギャグ素材にしたことが話題になった。普段、連絡がなかった友達や食事一度も食べたことのない職場の同僚が、結婚すると急に招待状を送った場合、いくらを祝儀金として送るべきか困り果てる。誰でも一度くらいは経験したこのような曖昧模糊とした状況で、あるギャグマンが結婚祝儀金をくら出せばいいか状況別に正確に教えてくれたことで視聴者たちの笑いと共感帯を導き出した。

それだけ多くの人たちが結婚祝儀金に少なくない負担を感じてきた。結婚式の虚礼虚飾が大きくなり祝儀金も一面識だけがあっても受けることのできる「こづかい」のように認識された。とくに有名人や高位公職者子女の結婚式は公式的な賄賂倉庫として変質された。結婚式祝いは形式になり、お金を与えることが重要な事項になってしまった。このような姿も次第に変わる雰囲気だ。数年前から若い予備夫婦を中心に「ウェディンレジストリ(wedding registry)が祝儀金の代わりをする一つの文化として定着する姿だ。

ウェディングレジストリは、新婚生活に必要な物品を新郎新婦がリストで作成し、結婚式に来る友達や知人たちに知らせる方式だ。友達同士でお金を集め、祝儀金を伝達していた方式より身近で記憶に残るため、新世代夫婦たちの間で人気だ。家族にも近い友達同士でお金を集め、贈り物を購入する場合があったが、すでに婚需(ホンス)で購入した品目と重複することが多く満足度が劣った。このようなことを避けるため、最近ウェディングレジストリを作成する時は、品目とブランド情報を具体的に書く。高い価格帯の物品は2~3名がともに購入できるようにする。

来る3月、結婚式の時、数名の友達に祝儀金のかわりにウェディングレジストリを受けたチョン・ジヒョン氏(31・仮名)は「小さい贈り物でも友達に記念でもらうことに意味があると考えた。必ず必要な物を中心に互いに負担にならないよう品目と価格帯を慎重に考慮する」と話した。

チョン氏に新婚の贈り物をあげたキム氏も「最初は贈り物リストをくれるというからぎこちなく面倒でもあったが、数名でお金を集め希望の贈り物をあげたら、受ける人も喜び個人的には大金がかからず負担もなかった」と伝えた。
  • 毎日経済エコノミー_キム・ボムジン記者、キム・ホンジュ記者、チョ・ウンア記者、ノ・スンウク記者、イム・ヘリン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2011-09-24 10:34:13