88万ウォン世代:88만원 세대

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解説 ハングル:88만원 세대

ハングル発音:パルシッパルマンウォンセデ

解説:今年、つまり2014年3月の韓国社会のイシューのうちの一つは、医者たちによるストライキだった。幸い政府当局と話が通じて病院が営業を停止するまでには至らなかったが、病気の人たちにとっては大変なことになりかけた。健康な人でも急に病気になるかもしれないため、すべての人が災いを回避したというのが正しいだろう。

ストライキ期間中、最も大きな声を出した医者たちは、専門医の資格を取るために臨床訓練を行う専攻医たちだった。彼らは「私たちも24時間ずっと仕事をしても当直費として1万ウォンをもらう低賃金契約労働者であり、88万ウォン世代の若い労働者であるだけだ」と主張した。もちろんすべての医者がこの言葉に同調したわけではない。

ある医者は「専攻医の業務量が多く手当が少ないのは認めるが、88万ウォン世代を云々すると、就職難を経験した若者から反発を買うかもしれない」と心配もした。算術的にみると、専攻医がもらう給与は88万ウォンよりははるかに多いという意味だろう。

88万ウォン世代という言葉も、算術的に計算されて出てきた用語だ。経済学者のウ・ソクフン教授とブロガーのパク・クォンイルさんが「88万ウォン世代」という本を書いたが、彼らは20代の非正規勤労者たちの収入をこのように計算した。

当時、全体非正規職の平均賃金は月に119万ウォン。20代の平均給与は成人の74%。したがって、119万ウォンに74%を掛けると88万ウォン。20代の非正規職勤労者の平均賃金はこのように算出されたのだ。

著者らは就職を目前にした当時の20代のうち、上位5%のみ公務員になったり大企業に就職することができ、ほとんどは非正規職勤労者になるしかない境遇だと主張した。20代のほとんどが88万ウォンをもらうので、「88万ウォン世代」だと呼ばざるをえないと。

88万ウォン世代は、韓国が通貨危機を経験した当時は中・高校生だった。その前の世代は大学に籍を置き、だいたい卒業証のみ手にすれば就職は保証される雰囲気だったが、彼らが大学を卒業して社会に一歩踏み出す頃には、良い学閥でもアルバイトや非正規職から始めるようになるのだから不憫なことだ。

Lim’sメモ

88万ウォン世代はヨーロッパの「1000ユーロ世代」、米国の「一文なし世代」と類似している。国は違っても人の暮らしぶりは同じということだ。
  • Lim, Chul
  • 入力 2014-05-23 12:00:00

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