記事一覧
ニュース
数字経済
テクノロジー
コラム
カルチャー
エンタメ
ビューティー
旅行
韓国Q&A
新造語辞典
全て
経済
マーケット
企業
マーケティング
統計
IoTソリューションの「サムスンビジネス」を公開…「CeBIT 2015」
英国ロンドンのサボイホテルは、客室からワインを注文できる「モノのインターネット(IoT)」アプリケーションシステムを導入した。「スマートボトル」というアプリを立ち上げて部屋のボタンを押すだけで、このシステムが構築したネットワークを通じて注文が入ることになる。注文データが音声と録音メッセージにすぐさま変換され、従業員に伝達されて5分以内にワインが客室に配達される。サムスン電子はIoTソリューションを...
GALAXY Gear、時計ではなく無線機器に分類…サムスン、関税負担軽減
世界税関機構(WCO/World Customs Organization)はサムスン電子の「ギャラクシーギア(GALAXY Gear)」を、時計ではなく無線通信機器として分類することを決定した。これによってギャラクシーギアは今後、ほとんどの国で関税率0%の適用を受けることになる。サムスン電子は年間1300万ドルを超える関税負担を軽減した。企画財政部と関税庁は17日、16日(現地時間)にベルギーで開かれた第55回WCO品目分類委員会で、ギャラクシー...
イエローモバイル、検索広告会社ドダムコミュニケーションを買収
イエローモバイルの子会社であるパープルフレンズが検索広告、バイラルマーケティング専門代行社ドダムコミュニケーションを買収したと17日明らかにした。今回の買収により、パープルフレンズはオンライン、モバイル、ソーシャルネットワークサービス(SNS)、バイラルなどデジタルマーケティング全般を網羅することとなり、それだけ影響力も拡大されるものと期待している。ドダムコミュニケーションは2011年に設立されたオンラ...
KAIST、チェ・テウォンSK会長が出捐した100億ドルの投資を開始
KAISTは崔泰源(チェ・テウォン)SK会長の私財から提供された創業資金100億ウォンで、社会的企業への投資に本格的に乗り出した。17日、SKグループによると、KAIST青年創業投資持株は最近、青年社会起業家5人を最初の投資対象として選定した。KAIST青年創業投資持株は社会起業家を発掘し、持続的な成長を支援するために、初期資金を支援する趣旨で設立された創業投資会社だ。昨年、チェ・テウォンSK会長がKAISTに私財100億ウォ...
LGイノテック、LED照明をはじめとする車両用部品で年平均150%
イ・ウンボムLGイノテック社長(写真)は、「不良率ゼロ」に近い完璧な品質を強調する。イ・ウンボム社長の品質に対する経営スタイルを示す事例は、「100-1=0」だ。一般的に「100-1」は99だが、イ・ウンボム社長には0だ。イ社長は「些細だが小さなミスが繰り返されると、最終的に事業全体が大きく揺れることになる。この程度なら適当に扱ってもいいだろうという油断は絶対禁物」だと、社員に呼びかけている。イ・ウンボム...
江南の奥様の心を掴んだ「女であることを放棄した靴」
1996年ソウルに位置する一部の百貨店1階の靴コーナーに「女放の靴」が登場した。デザインは既存のトレンドとはかけ離れていて流行に遅れていたため、ついた別名がいわゆる「女であることを放棄した靴」だった。女放の靴は、他の店舗の営業担当者から皮肉を言われたりもしたが、顧客からは好評を博した。きれいでなくても履き心地が良く、流行に敏感ではない中高年層に口コミが広がるほどだった。ソウルの江南圏を中心に売...
サムスン電子のシステムLSI事業部、システム半導体「三銃士」で利益5000億ウォン
サムスン電子システムLSI事業部はシステム半導体「三銃士」を前面に出して、「醜いアヒルの子」から「白鳥」に復活している。システムLSI事業部は昨年、 1兆ウォン台の赤字を記録したが、今年は三銃士の善戦に支えられ、少なくとも5000億ウォン以上の利益を出すことが予測される。15日、電子業界によると、サムスン電子システム半導体復活の先鋒は「スマートフォンの頭脳」に該当するアプリケーション・プロセッサ(AP...
サムスングループ、エグゼクティブ教育でグローバルエチケットを
サムスンが今年の役員コースに初めて開設した「グローバルマインドセット(Global Mind Set)」という時間に出題された問題だ。この教育を担当した講師は、グローバルエチケットは③番だと指摘した。実際、サムスンは最近すべての役員を対象に、会議の時間に電話を受けたりかけたり、部外者に会うときはデスクの上に携帯電話を置かないという、「携帯電話のエチケット運動」を大々的に展開している。サムスンのすべての役員...
現代自動車、外国系機関投資家らの要請に「ガバナンス委員会」設置検討
現代自動車は国内企業の中で初めて、株主の権益保護のための委員会を作る。現代自動車は13日に開かれた株主総会で、「株主の多様な意見を聞いて、経営陣の意思決定過程にこれを反映するための『ガバナンス委員会』を、理事会内に設置する案を積極的に検討中」だと明らかにした。この日、外国系機関投資家らは「韓電跡地の購入決定以降、現代自動車が意思決定の過程で株主の声を十分に反映しているのか疑問が生じた」とし、理事...
上場社68か所で株主総会、今回の株主総会の主要イシューは…?
△写真 = 現代自動車のキム・チュンホ社長が13日、ソウル・良才洞の現代自動車グループ本社で開かれた47期定時株主総会で挨拶をしている [イ・チュンウ記者]例年に比べていっそう大きくなった株主の声に、13日に株主総会を開いた企業は大規模な投資と事業・配当計画などを発表し、株主をなだめるために大汗をかいた。一部では、株主の利益に反する会社に強く反発する姿を見せもした。とは言え、株主総会の案件が否決されたりする異変...
581
582
583
584
585
586
587
588
589
590
検索
ランキング(24時間)
ランキング(週間)
もっと! コリア