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青少年が最も好む職業1位は「公職者」
青少年が最も好む職業は国家機関で働く「公職者」であることが分かった。
女性家族部と統計庁は2日、青少年に関する統計調査を行った結果を盛り込んだ「2016年青少年統計」を発表した。
調査で、青少年たちが最も好む職業は公職者だった。全青少年の23.7％は、国家機関を最も好む職場に選んだ。 2011年（28.3％）、2013年（28.6％）に比べて減少した数値だが、2015年にも公職者は青少年が羨望する職業で1位に上がった。
続いて、大企業（20.0％）、公企業（18.1％）の順で選好度が明らかになった。大企業を好む若者の割合は、2011年（22.9％）に比べて減少した。一方、公企業を好む若者の割合は、2011年（13.1％）に比べて増加したことを確認できた。
女性家族部と統計庁は2日、青少年に関する統計調査を行った結果を盛り込んだ「2016年青少年統計」を発表した。
調査で、青少年たちが最も好む職業は公職者だった。全青少年の23.7％は、国家機関を最も好む職場に選んだ。 2011年（28.3％）、2013年（28.6％）に比べて減少した数値だが、2015年にも公職者は青少年が羨望する職業で1位に上がった。
続いて、大企業（20.0％）、公企業（18.1％）の順で選好度が明らかになった。大企業を好む若者の割合は、2011年（22.9％）に比べて減少した。一方、公企業を好む若者の割合は、2011年（13.1％）に比べて増加したことを確認できた。
- 毎日経済デジタルニュース局 キム・ジヒョンインターン記者 | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-05-05 09:25:19
