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韓企業、ワシントンで大物を次々獲得…米・中紛争の長期化そなえ
米・中貿易紛争が勃発したドナルド・トランプ政権時代からジョー・バイデン政権まで、米国保護主義の障壁を経験した韓国大企業は、米ワシントンDCで「親韓派」有力人たちを続々と迎え入れて対官部門を強化していった。安定的な供給網の確保などの経済安全保障を重視し、米国の突然の政策変化による不確実性を最小化する目的だ。これまで成長を続けてきた中国事業に力を入れてきた国内企業が、米国の高位級の政・官界の人士との連携も強化す...
親環境素材「腐るプラスチック」…韓政府は規制一辺倒
国内産業界は環境にやさしい時代に応えて「腐るプラスチック(生分解性プラスチック)」への投資を拡大しているが、しかし政府は規制一辺倒にこだわっている。プラスチックは包装材や容器あるいはビニール袋などの使い捨て品に濫用されて環境問題を引き起こしたが、環境部は使い捨て品と関連して原則として親環境認証を出さないという立場を固守している。世界市場の成長率は20%と予想されるほど全世界が腐るプラスチ...
【韓国コラム】『今、私たちの学校は…』で生じたバタフライ効果
YouTuberのGuy Collins Animationのアニメ「バタフライ効果」だ。一羽の蝶の羽ばたきが竜巻を起こすことに止まらず核戦争を誘発して人類を滅ぼすという内容だ。バタフライ効果はアメリカの気象学者エドワード・ローレンツ(Edward Norton Lorenz)が1951年に気象観測をしている途中、このような疑問を抱いたことから始まる。「ブラジルにいる蝶の羽ばたきが大気に影響を与え時間が経って増幅しアメリカのテキサスで竜巻を発生させる...
韓政府、経済成長3%の自信みせたが…野村「2.1%成長」提示
今年の韓国の経済成長率は輸出増加の鈍化と内需不振などに足首をつかまれて、政府目標値(3.1%)よりもはるかに低い水準を記録するという世界的な投資銀行(IB)の分析が出た。18日、野村グループのアジア経済・グローバル市場分析のロバート・シュヴァラマン責任者は、世界経済研究院が開催した「2022韓国および中国経済・金融市場展望」ウェビナーに参加し、今年の韓国経済成長率は2.1%にとどまると見込んだ。政府は今年の経済成長率の...
韓、4年後の国家負債比率18%ポイントに…OECD 1位
◆ 双子の赤字で警告灯ともる ◆韓国の国家負債比率は経済協力開発機構(OECD)37カ国の中で最も急速に増加するという分析が出た。コロナ19事態と低出産・高齢化の克服のための財政支出は大きく増えるが、潜在成長率の下落で税収が減少し、長期の財政健全性が大きく脅かされるからだ。 17日、韓国経済研究院は国際通貨基金(IMF)の国家財政データをもとに、コロナ19が勃発した2020年から2026年までのOECD非基軸通貨国の財政展望を分析...
パク・ヘオク氏他界…日本の強制徴用の被害者
日帝強占期強制徴用被害者のパク・ヘオク氏(写真)が16日、他界した。享年92歳。勤労挺身隊ハルモニと行動を共にする市民の集まりによれば、全南・順天で生まれた故人は小学校卒業後の満14歳の時、日本の名古屋にある三菱重工業航空機製作所に強制的に動員された。故人の生前証言によると、当時の日本人校長は学校教師だった姉などの家族をとりまいて圧迫を重ねた。故人が拒絶し続けると、日本人の校長は両親が警察に捕まると、脅...
ウェブトゥーン、ひと月で世界の8200万人が購読
ネイバーウェブトゥーンの全世界「月間アクティブ利用者数(MAU)」が先月、史上最大値である8200万人を突破した。 2020年12月に7200万人の高地を超えて以来、1年ぶりに積み重ねた大記録だ。16日、ネイバーウェブトゥーンは「先月の月間取引き額が1千億ウォンを突破した」とし、このような記録を公開した。月間取引き額1千億ウォン突破に成功したことは、昨年の8月に続いて2回目だ。このような成長傾向は、既存のウェブ...
韓、ユニコーンを制度改善でデカコーンに
昨年、国内ユニコーン企業が歴代最多を記録した背景には豊富な資金が魅力的な革新企業に集まったという点があげられる。フィンテック(FinTech)や電子商取引などの情報技術(IT)基盤の国内スタートアップが急速な成長を見せていることも、ユニコーン企業の誕生に寄与したという説明だ。しかし一方では韓国から多くのユニコーンが出ており、さらにはデカコーン企業まで輩出できるのに、後進的な制度のせいで潜在力を生かせず...
露・ウクライナ危機…現地進出韓国企業、あいつぐ脱出
ロシアとウクライナ間の葛藤が一触即発の状況に直面し、ウクライナ現地をはじめとし東ヨーロッパに進出した国内企業に警報が鳴った。政府も「軍事的緊張が急激に高まっている」と、現地の雰囲気をかなり深刻な状況と評価するなど、経営界では戦運が高まっている。業界では半導体と自動車や家電など、韓国製造業の核心品目が打撃を受ける可能性があるという懸念が高まっている。すぐさま生産に支障が生じる可能性は高くないが、...
韓国半導体各企業、大規模な技術人材の確保に乗り出す
半導体をはじめとする電子業界は、上半期の採用規模を昨年よりも増やす。世界の需要が回復しつつ技術戦争が激しくなる状況で、人材を先制的に確保して市場を先取りするという目標だ。 SKハイニックスが一番先に採用の砲門を開き、サムスン電子とLG電子も次々と公示を出す計画だ。去る14日の業界によると、SKハイニックスは来る17日から2022年上半期の随時採用募集を開始する。今回の随時採用は、新入社員の選考と低年次経...
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