[老テク③] 人生100歳時代、最も確実な老テクは健康維持と仕事

30代から準備してこそ老後30年が幸福 

「老テク」というと多くの人が経済力にのみ関心をもつ。しかし、まさに重要なことは健康維持と余暇時間活用だ。まず健康、とくに成人病予防のため、定期検診と早期治療が最善策だ。代表的な老人性疾患としては、認知症(痴呆)やパーキンス病、脳卒中、糖尿合併症、骨折以外にも憂鬱感と記憶力低下を挙げることができる。

これとともに野菜中心の良い食習慣維持と着実な運動で体力補強、適切なストレス解消は、老人健康維持に必須的だ。すでに壊れてしまった健康を回復するためには、たいへんな費用と時間、苦痛がともなうからだ。事実、煎じ詰めれば「健康」ほど確実な老テクもないということだ。

また、老年には自分だけの仕事をもつことがとても重要だ。退職後、30年を遊んで座ってばかりいられない。単に、お金を稼ぐための仕事でない。よって、定年後どんな仕事をするかについての悩みと準備がさらに重要だ。老後の仕事はそれ自体で意味があるからだ。

キム・ギフンセンター長は「他人より仕事をさらにするということほど頼もしいことはない。今から老年に何をするか悩んできちんと準備することが老テクの勝者になる最高の秘訣」だと強調した。

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  • 毎日経済.Citylife_文:キム・ドンシク記者/写真_毎日経済DB | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-01-22 10:51:36